【相次ぐ拳銃自殺】東京高校1年生｜東京19才自衛隊員 ｜石川県24才警官

 

【高1男子】米S&W製 頭部貫通

●【発生日時】	2020年6月8日8時頃
●【発生現場】	・【住宅の2階】(自分の部屋) ・【住所】東京都八王子市元八王子町
●【通報内容】	・「頭から血を流して倒れている」 ・母親が発見し、119番通報 (8時15分頃)
●【被害者】	■【高1】男子生徒(15才) ■【拳銃】 ☒ スミス＆ウェッソン社製(アメリカ) ☒ 回転式(銀色) ※本物の相場：30～50万円 ■【死亡】弾が「頭部貫通」 ※「1発発砲」

 

【事件詳細】

●「パンッ！」という音を聞き、

息子の部屋へ向かう。

●「ベッドの上」に倒れており、

傍には「拳銃」があった

 

【被害者】行動歴

・3人で同居 (母・姉)

※「外務省のキャリア官僚」が親族に複数

■「中学2年」頃	不登校になる(八王子市内)
■【2020年】	「通信制高校」に進学 ※【コース】週3回登校
■【2020年】5月1日～	コロナ感染拡大により「オンライン授業」になる
■【5月下旬】	「腹痛」を訴える
■【2020年】6月1日	・学校再開し、登校 ※「レポートの課題」提出する
■「欠席中」	「事件当日」は、病院を受診して、「午後から登校予定」だった。

 

 

【東京 東立川駐屯地】自衛隊員(19)

●【発生日時】	2022年4月3日(日)10時40分頃
●【発生現場】	・【東立川駐屯地】正門付近 ※東京都立川市の「陸上自衛隊駐屯地」
●【事件内容】	「頭から血を流して倒れている」のを同僚の隊員が発見。
●【被害者】	・【陸上自衛隊員】男性陸士長(19) ※搬送先で「死亡」確認

 

【事件詳細】

●歩哨任務中(正門を警備中)に、

「携行していた小銃」で自殺を図った可能性

※「自分の頭」に向けて2発発砲

 

 

【石川県大聖寺署】警官(24) 頭部発砲

●【発生日時】	2022年4月1日(金)9時45分頃
●【発生現場】	・【大聖寺警察署】篠原駐在所内の和室(居住部分) （だいしょうじしょ しのはらちゅうざいしょ） ※「JR加賀温泉駅」から北に約4kmの住宅街。「畑に囲まれた」場所。 ・【住所】石川県加賀市篠原町
●【事件内容】	「9時に業務に現れず(大聖寺署に登庁予定)、電話に応答しない」為、「安否確認に向かった」署員が、「頭から血を流して倒れている」同僚を発見
●【被害者】	・【同署地域課】男性巡査長(24) ※搬送先で「死亡」確認 ・「2020年：警察学校卒業」後、同署勤務

 

　【石川県県警】

●現場に「遺書」と「拳銃」

※「1発発射された」

●「拳銃」は、

「駐在所の保管庫」で管理

●「2022年3月28日」に

「篠原駐在所に配属されたばかり」(単独勤務)

●1989年以降で、

「警官の拳銃自殺」は

●上司に「トラブルの相談」無かった